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学会発表

1) A・A・E(米国歯内療法学会)
 (1)ON THE DEVELOPMENT OF A THERAPEUTICAL SYSTEM AND CANAL MODEL FOR CANAL PREPARATION, ETC., BASED ON THE RHEOLOGICAL ANALYSIS OF WARMGUTTAPERCHA.1981.
2)歯科医学教育学会
 (1) 気づきの実習(共同研究)。 1988.
 (2)歯内療法時における、術者の器具操作イメ-ジと臨床の実態との隔たりについて(共同研究)。 1988.
 (3)禅の教育法に学ぶ-I-(共同研究)。 1989.
 (4)禅の教育法に学ぶ-II-(共同研究)。 1989.
 (5)感性教育(共同研究)。 1989.
 (6)透明歯髄腔模型の効果的な活用法とイメージトレーニング (共同研究)。1989.
3)生体材料学会
 (1)ウオーム・ガッタパーチャ・テクニックのレオロジー的間題点の検討-
  根管のテーパーおよび根充剤が根管封鎖に与える影響 1981.
4)日本歯周病学会〈12件-平成17年10月現在)
 (1)自発的骨再生療法OBETの骨再生メカニズム(1)2001(秋季大会)
 (2)自発的骨再生療法OBETの骨再生メカニズムについて(2)2001(秋季大会)
 (3)自発的骨再生療法OBETによる歯牙挺出法の考え方 2001(秋季大会)
 (4)自発的骨再生療法OBETの骨再生メカニズムについて(3)2001(秋季大会)
 (5)自発的骨再生療法OBETの骨再生例に見られる特異性について 2002(秋季大会)
 (6)自発的骨再生療法OBETの臨床的応用例 2002(秋季大会)
 (7)エプーリスを疑わしめた巨大炎症性肉芽を消失させた非外科的療法 OBETについて 2003(秋季大会)
 (8)一般的SRPの手法が非外科的骨再生を妨げている要因について 2004(秋季大会)
 (9)非外科的骨再生療法OBETにて早期に骨再生が認められた症例2例について 2004(秋季大会)
 (10)非外科的骨再生療法F-METHODにおいて採用されている第二大臼歯の歯冠形態修正の論拠について 2005(春季大会)
 (11) PMTC時に研磨剤を採用した場合の問題点について 2005(春季大会)
 (12) 20年経過した非外科的骨再生療法F-METHODの1症例について 2005(春季大会)
 


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