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論文

論文(翻訳を含む)
◎歯内療法 関連論文
(1)ヴァーティカル・コンデンセーション・テクニックについて -A君ヘの返信の手紙にかえて-
 歯界展望、 51 (6):1299~1311、1978.
(2)ヴァーティカル・コンデンセーション・テクニックについて 歯内療法学、クインテッセンス、169~185,1979.
(3) V. C. T. について-その勘所と実際- 四谷歯報、(2):4 ~18、1980.
(4)ウォーム・ガヅタパーチャ・テクニック用 透明歯髄腔模型について -続A君ヘの返信の手紙にかえて-
 歯界展望、58(5):94~954, 1981.
(5)ウオーム・ガッタパーチャ・テクニックのレオロジー的問題点 の検討
 -根管のテーパーおよび根充剤が根管封鎖に与える影響- 生体材料学会誌、147~150、 1981.
(6)アペキソジエネシス -外傷を受けた根未完成歯の歯内処置-(監訳)
 日本歯科評論、 (527):189~196、 1986.
(7)正しい脱離歯の治療1 (監訳) 日本歯科評論、(531):183~ 191、1987.
(8)正しい脱離歯の治療2 (監訳) 日本歯科評論、(532):187~194、
(9)現代歯内療法の錯覚 上 -続・続A君への返信の手紙にかえて-歯界展望、 74(3):663~676, 1989.
(10)現代歯内療法の錯覚 下 -続・続A君への返信の手紙にかえて- 歯界展望、 74(4):899~910, 1989.
(11)歯内療法の決め手 -歯内療法の錯覚。 日本歯科評論、(579)口絵 1991
(12)歯内療法の決め手 -ウオーム・ガヅタパーチャテクニックの盲点 日本歯科評論、(580)口絵 1991
(13)歯内療法の決め手 -レオジカル・エンドドンティッ クス・セラピー 日本歯科評論(581)口絵 1991
(14)独言/今後の歯内療法と私のウォーム・ガッタパーチャ・テクニック
 1. 生きた歯内療法の診断技術ー。クインテッセンス、 15(1):71~75、1996.
(15)独言/今後の歯内療法と私のウォーム・ガッタパーチャ・テクニック
 2. 歯髄腔の実像と歯内療法ー。クインテッセンス、15(2)45~51、1996
(16)独言/今後の歯内療法と私のウォーム・ガッタパーチャテクニック
 3. 歯内療法の難症例ー。クインテッセンス、15(3)63~70、1996

◎歯科全般に及ぶ論文
(1)骨と電気刺激 -第4回BRAGS国際会議に参加して思う- 歯界展望、 66(1):151~158、 1985.
(2)噛んで心も体も軽やかに コンパ21、 (311):20~22、 1985.
(3)ホロン(解説) 歯界展望、 67(1):224、1986.
(4)歯科学の転換と歯科医療の多元的価値の創造 月刊デンタルエグゼクティブ、3(7)、89~104、1986.
(5)歯科は未踏の科学-Endoとperio- 月刊デンタルエグゼクティブ 3(8)、 105~112、1986.
(6)新時代の病態観を求めて-歯牙ロ腔系病変とホロン ライフサイエンス、 12(6):60~65, 1985.
(7)新時代の医療観へ誘う-1.歯科学の転換- 日本歯科評論、 (558):229~231、1989,
(8)新時代の医療観へ誘う-2.部分と全体- 日本歯科評論、(559):227~229、 1989.
(9)新時代の医療観ヘ誘う-3.病気と健康- 日本歯科評論、 (560):237~239, 1989.
(10)新時代の医療観へ誘う-4.治癒と心身相関- 日本歯科評論、 (561):231~233、1989.
(11)新時代の医療観へ誘う-5(完)、全人的歯科医療への道- 日本歯科評論、 (562):225~227, 1989.
(12)歯科医療の光と影-1.歯科医の意識と患者の意識- ライフサイエンス、 19(10):54~57、 1992.
(13)歯科医療の光と影-2.根管治療の再々認識- ライフサイエンス、19(11):56~59、1992.
(14)歯科医療の光と影-3.歯科治療の医療過誤- ライフサイエンス、 19(12):60~63、1992.
(15)歯科医療の光と影-4.歯周病-ライフサイエンス、 20(1):40~43 1993.
(16)歯科医療の光と影-5歯周病と歯ブラシ治療- ライフサイエンス、20(2):36~39、 1993.
(17)歯科医療の光と影-6.顎関節症-ライフサイエンス、 20(3): 44~49,1993.

◎歯周病関連論文
(1)生活世界の歯科医療-いわゆる"科学的なるもの"と歯科医療(1)-
 日本歯科評論、(666):113~117, April 1998
(2)生活世界の歯科医療-いわゆる"科学的なるもの"と歯科医療(2)-
 日本歯科評論、(667):117~122、May 1998 
(3)生活世界の歯科医療-いわゆる"科学的なるもの"と歯科医療(3)-
 日本歯科評論、(668):139~143、July 1998
(4)生活世界の歯科医療-いわゆる"科学的なるもの"と歯科医療(4)-
 日本歯科評論 (669):129~133.July 1998.
(5)生活世界の歯科医療 いわゆる"科学的なるもの"と歯科医療(5)-
 日本歯科評論 (671):121~127.September 1998.
(6)生活世界の歯科医療いわゆる"科学的なるもの"と歯科医療(6)-
 日本歯科評論 (672):105~110.October 1998.
(7)生活世界の歯科医療-変化と適応(1)日本歯科評論 (673):135~143. November 1998.
(8)生活世界の歯科医療-変化と適応(2)日本歯科評論 (675): 97~101. January 1999. 
(9)生活世界の歯科医療-変化と適応(3)日本歯科評論 (676): 133~138. February 1999.
(10)生活世界の歯科医療-変化と適応(4)日本歯科評論 (677):123~128. March 1999.
(11)生活世界の歯科医療-変化と適応(5)日本歯科評論 (680):105~110. June 1999.
(12)生活世界の歯科医療-自発的骨再生療法(1)日本歯科評論 (682):107~113.August 1999.
(13)生活世界の歯科医療-自発的骨再生療法(2)日本歯科評論 (684):145~151. October 1999.
(14)生活世界の歯科医療-自発的骨再生療法(3)日本歯科評論 (686):141~147.December 1999.
(15)生活世界の歯科医療-自発的骨再生療法(4)日本歯科評論 (688):169~174.February 2000. 
(16)生活世界の歯科医療-自発的骨再生療法(5)日本歯科評論 (690):185~191.April 2000.
(17)生活世界の歯科医療-自発的骨再生療法(6・完)日本歯科評論 (693):167~176.July 2000.
(18)ドクター、教えて すこやか、メッセージ(レックス・ラボ)Spring2004NO.9春号

◎その他
(1) 「第2の意見」の効用 デンタルオフィス、1(3):79~80、1981
(2)母と子の対話 四谷歯報、 (14):43~45、 1983.
(3)異業・異能の人々との交わりから 歯科技工、 12(5):569~573、 1984.
(4)日本の歯科医療を成熟社会に適合させるには 日本歯科評論、 (501):16~17、 1984.
(5)歯科医の社会性 デンタルダイヤモンド、(12):118、 1984.
(6) 病いを考える-マコモ療法が問いかけるもの- ライフサエンス14(10):58~63、 1987.
(7)ヒューマンコミュニケーションと全人的歯科医療 NOVA(松 風) 1990.
(8)病気のもう一つの考え方 ラルゴ、(1):91~93, 1991.
(9)身体の気づきと治癒 ラルゴ、 (2):91~93, 1991.
(10)治癒とイメージ ラルゴ、 (3):91~93, 1991.
(11)女性のシワ。 (1) ラルゴ、 (4):102~104, 1991.
(12)女性のシワ。 (2) ラルゴ、 (5):102~104, 1991.
(13)アクセサリーと歯周病。 ラルゴ、 (6):102~104, 1991.
(14)歯肉とロ紅。 ラルゴ、(7):100~102, 1991.
(15)歯肉の色。 ラルゴ、 (8):95~97, 1991.


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