トップへ » 医院について » 患者さんの声 » フカダデンタルクリニックと出会えて、どうでしたか。
フカダデンタルクリニックと出会えて、どうでしたか。
みなさん、わかってますね、ここ重要ですよ!
恥ずかしいので、やめてください!!
そうですよ!
えー、お話してもよろしいですか?
よろしくお願いします。
先生にたどり着いてからは、順調に健康な歯にしていただいて感謝しています。だから、私は命の次に歯が大事で、元気な歯でこのまま生きていきたいですね。
以前、インプラント治療をすすめてきた歯科医師のギラギラした目と、先生のまなざしを比べて、先生の目が優しいこと。それに先生は「十分考えてください」と言って考える余地もくださいましたしね。私もそれなりの年齢になっていたので、その人が「人をだまして暴利をむさぼるような人ではない」という、人を見る目はあったので、すぐにわかりました。かたや、全部取ってしまって人工的な釘のような物を埋めようとしている。かたや、何とかして歯を生かそうとしている。そう思ったら選択肢は先生しかありませんでした。
更年期の年頃なんですけど歯周病を克服して、ライフスタイルも全部見直して、規則正しい生活や食生活とか全てきちんとやるようになったので、たぶん皆さんよりも症状もほとんどないです。先生の座禅教室にも通わせていただいて、禅の呼吸法とかもすごく役に立ってます。
でも、毎月は来ませんよね。少し寂しいですよ。
最近はさぼってて、すみません。でも、その呼吸法はいろんなときに、心を落ち着かせるとか、体を整えるとかいろんな面で役に立ってます。先生は、人生においての師匠です。
ありがとう。
歯というものは悪くなるのにすごく時間がかかるものだということがわかり、自分の怠惰を反省した。その後は自分でも気をつけていたんです。そのはずなのに、忙しさを言い訳に、あっさり歯周病になってしまうとは、実に情けない。虫歯も歯周病も急になるのではなく忍び寄るようになっていくのだなと。先生が私に一筆書いてくれたように「頭で考えていることと行動が一緒」でなければ駄目なのだなと実感しました。
先生のところに来ると歯以外のことを話す機会が多いんです。もともと来院するきっかけとなった自分の中の絶望感のようなものが、その都度、希望に変わっていく感じがするんです。歯だけでなく心のケアもしていただいている気がします。
事務長さんとの会話の中で感じたことですが、患者の治療に向けて先生は計画表を作成するんです。そのとき、病気に立ち向かい克服してあげようと並々ならぬ闘志を湧かせ、事務長もびっくりするほどだと。重症患者であればあるほどそうであると。私もかなりの重症な部類に入るので、今までの先生の知識とご経験と実績をフル回転させて、克服に向けて立ち向かうという、なんか並みの先生ではないなと強く思いましたね。さっき、目がギラギラというのがありましたけど、先生は目じゃなくハートが燃えてるんですね。
Aさんの場合、お嬢ちゃんが治療に来られて、ぼそっと言われたのが「実は先生、私はとっても感謝してることがあるんです。うちでは母が一番食事が早く終わってたんです」と、食べ物の話をするのはタブーだったって言うんです。それが治ってから心配せずに食べ物の話ができるようになった。それがとってもありがたいって。
歯周病というと命に関係ない、日常生活に珍しくないような印象を受けるんですけど、やはり家族の支えもあるし、家族も巻き込んでしまう。そしてそれが長いこと続く。そういう特殊性のある病気なのだなと認識を持ちましたね。先生のところで本当にキレイにしていただきました。
Aさんは最初に治療が終わったら何が食べたいかという質問に、確かてんぷらっておっしゃってた。「サクッ」っていうあの感じが。
そうですね。あの頃前歯は飾り状態で、付いていただけで、噛み切ることが出来なかった。外食でてんぷらが食べれなかったので、てんぷらって答えたんだと思います。今ではてんぷらはもちろん、ナッツ類も食べられますよ!
みなさん、院長先生のおかげで、通院する前よりも楽しい生活を送れているんですね。副院長先生から見た院長先生の印象って、どんな感じなんですか?
院長が医院理念で掲げている「知・情・医」の実践や治療技術は見習うことばかりですね。その中で私が特に尊敬しているのは患者さんとの関係性。患者さんと二人三脚で治療していき、共に目標に向かって歩んで、治癒の喜びを一緒に感じられたらと考えています。私も患者さんとこのような関係を築いていきたいと考えています。
心配しなくても、もう一緒に歩んでますよ!
恐れ入れます。皆さんの期待に応えるためにも、治療技術を磨くことはもちろんですが、もっともっと寄り添って向き合っていけるように頑張ります。